金融の役割と機能

金融とは、過剰なお金を、不足しているところへ融通することを言い、お金の過不足を調整し、適正に配分する役割を果たします。
すなわち、金融とは広義の意味では「お金の動き」を指し、狭義の意味では「お金の貸し借り」を指します。
そして、金融活動である「お金の動き」を見れば、経済という循環活動がどのように動いているのかが分かります。
新聞やテレビなどでは、毎日、株の値動きや円相場の動きが報道され、こうした情報を得ることによって、金融活動の状況を知り、これによって、日本や世界の経済状況を把握することが出来ます。このように、金融システムは、現代生活に欠かせないものなのです。
金融活動には「お金の動き」の他に、別の機能が存在します。それは、場所を限定することなく、交換取引が可能になることです。
物々交換ではその場でないと取引できませんが、お金は共通の価値を持っているため、別の場所でも取引ができます。さらに、自分の知らない不特定多数の人とも、取引ができるのです。
これも、お金を媒体とした金融の機能なのです。そして、経済社会の中で取引が活発化すると、お金の流れも活発になり、景気は良くなります。
反対に、交換取引が減少すると、お金の流れが不活発になり、経済は不景気となります。
このように、お金の動き、すなわち金融の動向は経済活動と連動しており、密接な相関関係があるのです。

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